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お坊さんたちの人形劇
「三枚のお札」
(H14/12/3)


庄内のお坊さんたちがやっている劇団(?)「友引会」の人形劇だったのですが、舞台装置も人形も手作りで、アットホームな感じがまた笑いを誘って…、とっても楽しくて、チョッピリこわくて…、子どもたちも上手に見ることができましたよ。
保育室でも先月ぐらいから「めだらけ」とか「さとり」とか「いったんもめん」等々、こわいお話、紙芝居に人気が集中していましたので、子どもたちも免疫ができてきていたのかもね!
やまんばが、大入道に変身するところはビビリましたが、次に小さな豆つぶになるところでは大笑いでした!      (ぽっぽ組 ひさこせんせい)
「お坊さんや、うちに泊まっていきなさい」
「ありがとう。助かります」
「ひっひっひ、こいつはうまそうだ」
「こぞう、まだか?」
「まだまあだ、ピーピーのさかり」(今のうちに一枚目のお札を使って逃げよう)
「こぞう、待てー!」
「2枚目のお札だ。大山よ出ろ!」
「何をこしゃくなこんな山!」
「三枚目のお札だ。大川よ出ろ!」
「こんな川飲み干してやるわ」
「こぞうはどこへ行った?」
「あっちー、こっちー」とでたらめに教える園児たち。
「和尚さん、助けて!」
「まかせなさい。やまんばや、術比べをしよう。大入道に化けられるかな?」
「たやすいことだ。どうだ!」
年長さんでもちょっと怖いようです。
「今度は小さい豆になれるか?」
「たやすいことだ」
すると和尚さん、豆をかじって飲んでしまった。
「ナンマイダー、ナンマイダー、オシマイダー」
最後にお坊さんたちの紹介があり、子どもたちからもプレゼントが渡されました。