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鮭見学(年長組)
(H15/10/20)

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園バスに乗って出かけた先は、日向川。まだ年中時代だった今年の3月に、鮭の稚魚を放流しに行った川です。今年、川に帰ってきたのは、3、4年生〜6先生ぐらいの鮭ということ。子ども達は、放流した時の稚魚の大きさを思い出してか、7kg近くにも成長した鮭を見て、それはそれはビックリしていました。
鮭博士のおじさんから、不思議な魚といわれている鮭の話をじっくり聞いたり、実際に鮭のおなかをさいて、卵を取り出すところを見せてもらったりもしました。
鮭というのは生まれ育った川に帰ってくる習性をもっている魚であるということ。ただし、その川が汚れてしまうと迷ってしまい、生まれ育った川に帰ってこられなくなるということ。だから川だけに限らず、いろんな所にゴミやあき缶、たばこのすいがらなどを捨てないように、人間が気をつけていかなければならないということを、よーく聞いていた子ども達でした。
又、鮭は頭のいい魚とも言われているそうで、「鮭をいっぱい食べると頭が良くなるぞ!」とも教えてもらい?!子ども達も頷いておりました!!
いただいてきた鮭を各クラスともじーっくり見たりさわったりした後、さばいてもらうところを見せてもらった年長児。ホールに集まり、包丁でさばいていかれる場面を見て、「あ・・・血が出てる」「かわいそう・・・」などの声も!! こんなふうにして鮭の命をいただいて私たちが生きているという話にもなったのでした。 (かもめ組 まるやませんせい)