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豆まき
(H18/2/3)


2月3日は節分の日!そうです、豆まきの日です。幼稚園でも、卒園生のお父さんの協力もいただきながら、迫力!!の豆まきをしました。そのオニの出で立ちと言えば・・・あのなまはげを連想するような本格的なもの。しかも5人も登場したので、最初は「大丈夫だよ」と余裕だった(余裕のふりをしていたと言うのが本当でしょうか???)子ども達もビックリビックリビックリといった様子でした。
 
 この日に向けて、ぽっぽ組では、日本の伝統行事の1つと言える豆まきを、単なる怖いオニが来る日というのではなく、《楽しみな日にもしたいな》《昔からある特別の行事だと知ってほしいな》と思いながら、紙芝居や絵本を見たり、話をしてきました。
 子ども達も家での経験もあるためか、「心の中の悪いオニとかイジメッ子オニとかだだこきオニとかやっつける日だよ」などと話をしたりしてきました。
 
 又、前日2日に持ち帰った「パクパクくいしんぼうオニさん」も楽しみの1つとして、製作に取り組んできました。口の中に本当にパクパクと入れられるオニの人形に、子ども達も親しみを持ち、おもちゃのごちそうや紙で作ったごちそうを食べさせて喜んで遊ぶ姿も見られました。
 
 オニの製作の最中には、「かわいいのがいいな」「おっかねぐすっぞ〜〜」と、自分のオニのイメージを口にしながら、はさみで切ったりのりで貼ったりしていました。少々まがっても一生懸命切ったり貼ったりした自分のオニが一番とばかりに、自分で作ったオニを手にして、パクパクとして見せる子ども達。まるで弟や妹のような気持ちで見ているかのようでしたよ。
 
 そして、豆まき当日!「豆をエイってぶつけるんだ」「オニ来たらキックしてやっつけてやる!」と勇ましい子、「ちょっと怖い〜」という子といろいろでしたが、怖い子もみんなでいれば大丈夫と励ましあい、又、「オレが守ってやるぞ」などと言うお友達に支えられ、いざホールへ。
 ところが、オニが目の前に現れた途端、持っていた豆のことも忘れ、逃げたり、腰がぬけそうになったのかナ?座り込んでしまったり…涙、涙のぽっぽちゃん。それでも数名オニにかかって行き、パ〜ンチをした子もいたりして、ほんの数分のことではありましたが、きっと長〜い時間に感じたことでしょう。最後は、「豆まき」のうたを力いっぱいうたい、オニをたおし、涙しながらもホッとひと安心。
 「もうオニ来ない?」としばらくおっかなビックリしていましたが、「もうオニは来ませんからね」。元気に幼稚園に登園して来て下さいね。 (ぽっぽ組 さいとうせんせい)

年中、年少

年長

遠征ー双葉幼稚園
 今年も恒例の遠征に行ってきました。今町界隈を歩く時は、車の通行人が驚いてハンドル操作を誤らないように、礼儀正しく、横断歩道も手を上げて渡ります。初めに双葉幼稚園さん。食事中に我々が到着したものだから、箸やおかずが乱れ飛びました。ごめんなさい。机の下に隠れたり、必死で逃げ惑う子ども達でしたが、仲直りの握手をすると、みんながホッとして鬼のまわりに集まってきました。最後はみんなで仲良く記念撮影。キリスト教の博愛精神で支えられている双葉さん、我々鬼達もなぜか優しい気持ちになって(まるめこまれて?)、その場を去りました。(宗徳)


報恩会保育園

 双葉さんから毒気を抜かれてどうなることかと思いましたが、報恩会保育園さんに到着した頃には、またいつもの威勢の良さが戻り、唸り声を上げながらホールに乱入しました。ここの子ども達は、体を何重にも重ね合いながら泣き叫びます。奥の方から引きずり出そうとしても、積み重なった体は石のように重くなかなか動きません。勇気のある奴はいないのか!と一喝した所、1人の男の子が立ち上がり、私に向かってパンチ、キックを浴びせ始めました。思わず倒れこむと、さらに猛攻撃を仕掛け、最後は「まいった!」と5匹全員すごすごと逃げだしました。みんなから称賛を浴びたあの子の表情は、ウルトラマン・マックスそのものでした。また来年も待っていろよ!