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森の山まつり
(H17.8.23-25)

持地院境内にある森の山は、現世と来世である冥界の境に存在し、お盆で帰ってきた精霊と子孫がお別れする場所であると伝えられています。毎年8月23日から25日は、森の山本尊の地蔵様に参詣する信者で賑わい、6百年間香が絶えることなく森供養が続けられています。若草幼稚園の園児たちもお参りします。
おもちゃやさん、団子やさん、とうもろこしにかき氷…、いつもの本堂前のスポットが、色とりどりの屋台が並ぶおもしろ広場に大変身!初日から子ども達の興味を引き付け、何だか気になる三日間だったようですね。
 二十四日はみんなでお参りに行ってきました。一応「森の山」のてっぺんにある、赤い御堂まで行ってみようと玄関を出たのですが、並んで歩いていくはずが、「あっ!とうもろこし!」「かき氷だあ〜」「やきとり食べた〜い」…。
 つい、お店の方に寄り道しそうな面々…。それでも何とか赤い御堂に到着。正面のすだれの奥には「お地蔵様がいるんだよ」と宗徳先生が教えてくれました。ひよこちゃん達の反応は??? それでもどうやらののさまが住むお家らしい…と感じた様子で、一人ひとり十円玉をお賽銭箱に入れてナムナムナム…。「どうぞけがしませんように」「元気にすごせますように…」などなど、手を合わせてきました。(年長になると、森の山神話もエスカレート!?豆まきのオニがいる…とか、カッパがすんでいる…とか、森の山は子ども達にとって、園庭の不思議なスポットNO1!好奇心をくすぐられる場所のようですね。)
 そして・・・、動物小屋側に飾られた「地獄絵図」を見ました。今時の子ども達にとっては、テレビやビデオなどで見る絵のタッチとはちょっと違った独特の筆使いや色の図。最初ポカーンと見ていた子ども達も、次第に「あれ、なあに?」「どうしてオニがいるの?」と関心が出てきた様子。ここぞとばかり、「あのね、嘘をつくと舌をぬかれるんだって」「いじわるするとののさまの鏡にうつるんだって…」「こわいね〜」などなど、話をする先生達…。さすがの子ども達も、この時ばかりは真剣に見入っていましたが・・・さて!? (ひよこ組 みきせんせい)
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年中組のお参りの様子を撮影できませんでした。申し訳ありません。
今年は強風のため、最終日の精霊船の焼却ができず、27日の午前中に行いました。