「お花が土にかわる・・・!?」
昨日は、スモックを着て、ハサミを危険のないように持ち、本堂前で、堆肥作りの手伝いをしてきました。子ども達が行くと、シルバー人材センターのおじいさん達も来ておられ、園長先生とやり方を教えて下さいました。
そこには、お盆や森の山まつりの時に供えられた花が、山のように積まれておりました。堆肥にする為には、土に還さなければなりません。しかし、お花の中には、ビニールひもやゴムなどで結ばれてあるものもあります。ビニールやゴムなどは土に還りません。そこで、そのビニールのひもやゴムをハサミで切って取り除くお手伝いをしました。
花だけになったものを機械に入れると、細かくなって花や葉、茎が出てきます。春に作って出来た堆肥を見せてもらうと、すでに濃い土の色に変化し、においも伴っておりました。「くさいいねえ!」と鼻をつまみながらも、変化の不思議さ、そして、それが、栄養満点の土になることを園長先生に教えてもらい、じーっと見ていた子ども達でした。
先日埋葬したチャボも土に還ること、次の命のもとに引き継がれていくこと、自然の摂理の一端を教えて下さいました。今、すぐに理解するのは難しいことではありますが、もう少し大きくなったら、「あぁ、あの時・・・」「そういえば・・・」と、理解できることと思います。
その後は、すくすく畑へ。秋野菜の種、苗を植えてきました。 (かなりや組 まるやませんせい)
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