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堆肥作りと秋野菜の種まき、植え付け(年長)
(H18/8/28)

「お花が土にかわる・・・!?」

 昨日は、スモックを着て、ハサミを危険のないように持ち、本堂前で、堆肥作りの手伝いをしてきました。子ども達が行くと、シルバー人材センターのおじいさん達も来ておられ、園長先生とやり方を教えて下さいました。
 そこには、お盆や森の山まつりの時に供えられた花が、山のように積まれておりました。堆肥にする為には、土に還さなければなりません。しかし、お花の中には、ビニールひもやゴムなどで結ばれてあるものもあります。ビニールやゴムなどは土に還りません。そこで、そのビニールのひもやゴムをハサミで切って取り除くお手伝いをしました。
 花だけになったものを機械に入れると、細かくなって花や葉、茎が出てきます。春に作って出来た堆肥を見せてもらうと、すでに濃い土の色に変化し、においも伴っておりました。「くさいいねえ!」と鼻をつまみながらも、変化の不思議さ、そして、それが、栄養満点の土になることを園長先生に教えてもらい、じーっと見ていた子ども達でした。
 先日埋葬したチャボも土に還ること、次の命のもとに引き継がれていくこと、自然の摂理の一端を教えて下さいました。今、すぐに理解するのは難しいことではありますが、もう少し大きくなったら、「あぁ、あの時・・・」「そういえば・・・」と、理解できることと思います。
 その後は、すくすく畑へ。秋野菜の種、苗を植えてきました。 (かなりや組 まるやませんせい)

 堆肥作り(お供えの花を巻いているビニールやゴムを切る、粉砕機で粉々に砕く、油かす、鶏ふん、米ぬか、発酵促進剤、水をよく混ぜる)。数千本の花の堆肥化作業なので、かなり時間がかかります。シルバー人材センターの方々からも手伝ってもらいます。

今年の春に作り保護者の皆さんから切り返ししてもらった堆肥です。まだ大分匂いますが、ほぼ完熟したものになりました。既に秋野菜用に一部畑にすき込んであります。

ダイコンの種をまきました。1つの穴に3つずつそっと置き、土をかぶせました。

ミニトマト、フルーツパプリカ、バナナピーマン等を収穫しました。夏野菜にもできるだけ粘ってもらいましょう。

 おばけカボチャも大分大きくなってきました。頑張れ! ユウガオの実を一つエド先生にプレゼントしました。

 お昼休みに、年長有志で苗の植え付けをしました。(キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ、レタス)。 去年幼虫だらけになった反省から、今回は、畝に乾燥・泥はね防止の刈り草マルチを敷き、虫よけネットをかぶせました。(でも、アオムシが付いていた方が子ども達は喜ぶのですが・・・)