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坐禅会(年長組、吉祥閣)
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| 昨日は、お寺の吉祥閣で坐禅をしました。1学期の坐禅はクラスごと位牌堂で行いましたが、今回はかもめ、かなりや一緒です。 100畳近くある広い所で、園長先生が衣を着て待っていて下さり、子ども達は安心した様子でした。1畳に2人ずつ座って、初めに園長先生の話を聞きました。 園長先生が永平寺で修行をされていた時は、朝3時に起床し、朝1時間、夜2時間坐禅に取り組まれたそうです。 坐禅をすることによって、普段は気づかない音やにおいなどの感覚が敏感になり、目を閉じ静かに落ち着くことで気持ちが良くなり、物事に集中する力がついていくとのこと。 鐘が3つなり、いよいよ坐禅開始。電気も消し、うす暗い中で、心静かに坐禅に取り組む子ども達。その間、園長先生は、警策(きょうさく)を持って子ども達の間を歩いてまわります。園長先生の衣の袖が顔に当たっても、気にせず、子ども達は坐禅に取り組んでいました。 10分弱の坐禅後、子ども達は、「ろうそくのにおいがした。」「線香のにおいもした。」「道路の車の音が聞こえた。」「パシッという音(これは担任2人が警策で励ましを受けた音です。)「歩く音もした。」など、普段のにぎやかな中では、気づかないことにも、気づいたようです。 坐禅をしている間、何を考えていたのか聞いてみると、サッカー大会で優勝したいと思っていた子も何人かおりました。 心静かに坐禅に取り組んだ経験が、サッカー大会でも生かされることを願っています。平常心で1つのボールに集中し、自分の力を発揮していけるように・・・みんなが心を1つ1つにして最後まであきらめず、頑張っていけるように願わずにはいられませんでした。 帰りに、みんなで本堂ののの様にも、上記のようなことをお参りしてきました。お家でもぜひ坐禅をしてみてはいかがですか。 (かなりや組 まるやませんせい) |