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豆まき
(H20.2.1)

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 2月1日、幼稚園では豆まきが行われました。前号の通信でもお知らせしましたが、年長である今年は、前日のうちに、翌日豆まきがあることを知らせておりました。体調をくずしたりする子もいなく年長全員が登園。(できればお休みしたい)という子ども達だったと思うのですが、その思いを乗り越え、よく頑張って登園してきたね、と大いに認め、年長みんなで力を合わせて鬼退治しようと励まし合い、気持をふるいたたせました。

 豆まきは、先に年中、少がやりますので、年長が全員かなりや組に集まり、ゲーム大会についての話し合いをしていました。ところが、ホールの方から「キャー!」「うぉー〜!」などの声が聞こえてきたではありませんか。子ども達は、ドッキリ、戸の方を振り返ったり、耳をふさいだり、友達にとびついたりする子も・・・。
 しばらくして、♪鬼は外、福は内〜♪という大きな歌声が聞こえてくると、「小さい組さん達、鬼をやっつけたんだね!」「よかったね!」、でも…「次は、ぼく達の番だぞ…」「みんなで頑張るぞー!」と元気を出して、気力で!?で(笑)立ち上がり、いざホールへ。
 子ども達の中には、「鬼なんか恐くないぞー」「私がやっつけてやるわ!」という子が何人かおり、そこで作戦をたてました。ホールの3つの入口の前に、勇気ある子ども達が豆をすぐに投げられるように握りしめ、鬼を迎えうつという作戦です。他の子ども達も豆を握りしめ、かたまって、さあ、来い!と待ちました。

 みんなで鬼をやっつけるぞー「エイエイオー!」と大声で叫ぶと、「ドンドンドンドン…」ホールの戸をたたく大きな音と共に、鬼が次々と登場!なんと今年は、6匹(人!?)も…。
 必死に豆を投げ、立ち向かう子ども達。しかし、豆がなくなると友達同士かたまったり、ホールにいる大人の後ろにかくれたり…。
 子ども達の中にはなぜか鬼につかまり、抱きかかえられてしまう子もおりました。もちろん、担任達が命がけで子ども達を助けながら、鬼にこっそりキックやパンチをしました。(鬼様、ごめんなさい)
 豆まきの歌を何回も大声でうたうと、ようやく鬼が退散。ほっとしたこともあり、友達や先生と抱き合って泣いたり、泣いている子の肩をそっとたたいて、頑張ったことを認め合う姿も見られました。

 できれば、避けたいことの一つである豆まきだったはずですが、子ども達は自分の力で、友達と力を合わせ、年長みんなで立ち向かい、鬼を退治しました。本当に、みんなよく頑張り、思わず抱きしめてしまった子もおります。(本当は全員を抱きしめてあげたかった)
 きっと心の中にいた○○鬼も、子ども達から逃げていったことでしょう。

 6匹(人)の鬼様たち、お疲れさまでした。  (かもめ組 まるやませんせい)

*画像は、かなりや組ゆかちゃんのお父さん撮影です

鬼紹介(全部で6頭、1頭は裏表の顔があります)

年少、年中組

年長組

退散したと思ったら、再びやってきた鬼達

遠征ー双葉幼稚園
交通ルールを守って森の山へ帰る。また来年!