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成道会(年中、年長組)
(H19.12.7)

 12月8日はお釈迦様がお悟りを開いた日で、成道会(じょうどうえ)と呼ばれています。若草幼稚園では7日、本堂でお参りしました。「お悟りをひらく」とは、簡単に言えば「世の人々が苦しみや悩みを乗り越え、幸せになる道を見つける」ことであります。園児には難しいことでありますが、日々の保育の中で先生が伝えようとしている事と共通しています。心の片隅に今日の出来事が残っていれば、いつか理解できる日が来るでしょう。
 7日金曜日、おしゃか様がおさとりを開いた日、「成道会」のためお寺の本堂に行き、お参りをしてきました。本来は、12月8日に行われるものです。仏教行事は年中になって4度目。子ども達も心を落ち着かせて、上手にお参りが出来ていましたよ。
 でも今回は、今までの仏教行事とは少し違うところが。今までは、年長組の代表の子が花やろうそくなどをお供えしていましたが、今回はそれに加え、年中組の代表3人が、おしゃか様が飲んで元気になったと言われる牛乳をお供えしました。たんぽぽ組の代表ははるかちゃんでした!お参りに行く前、一足先に代表の子ども達はお寺に行きます。その時、はるかちゃんに「はるかちゃん頑張ってね!」と声を掛けるたんぽぽさん。はるかちゃんも、それを聞いてニッコリ笑顔。
 本番では、はるかちゃんを見つめる子ども達は、今にも「頑張って〜」と声を出しそうな…真剣な表情をしていました。はるかちゃんも、たんぽぽさんの応援もあって、堂々とお供えすることが出来ました。
 その後、子ども達から「ぼくも、今度年長さんとかはるかちゃんみたいにしたい!」という声が。年長組になったら、代表がお供えすることを伝えると、「ヤッター!年長楽しみ!!」と年長組へのあこがれや、年長組になることへの期待を持った子ども達でした! (たんぽぽ組 いのうえせんせい)

献灯、献華(年長組の代表が、線香、ろうそく、花、お菓子を捧げます。年中さんからも牛乳が捧げられました。これは、お釈迦様が修行中に、村の娘スジャータから乳粥を施されたことに由来しています。)→「黙想、いのりましょう」を合掌しながら歌います。→お坊さんたちの読経→成道会の歌を合唱します。→スライド上映会「王子と悪魔」→園長先生のお話
*釈迦の悟りの地(インド)を訪ねた時の画像はこちら 
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