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介護施設訪問(年長組)
(H19/12/17)

 昨日は、介護施設の「ほづみ」という所に行ってきました。ディサービスが中心ということでしたので、「おじいさん、おばあさんが通ってきて、みんなで楽しく過ごしている所なんだよ」と子ども達には伝えてありました。そして、みんなが来てくれることをとても楽しみにしているということも伝え、それでは、どんなことをしたら、おじいさん、おばあさん達が喜んでくれるか、もっと楽しくなるか、みんなで考えました。
 「歌をうたってあげる」「踊りを見せる」「絵本を読んであげるのはどうか」「何かプレゼントを作りたい」などいろいろな意見が出されたのです。話し合いの結果、下記のように決定しました。
 ★プレゼントを作る「レースペーパーに色をぬり敷いた小物入れ」
 ★ゆうぎや劇を見せる
 ★歌をうたったり、手遊びを一緒にしたりする

 先週から、プレゼント作りをしたり、踊りや手遊びなどの練習もしたりして、子ども達の気持ちも膨らんできておりましたので、昨日は、とても張り切って出発しましたよ。
 劇やゆうぎで使う、小道具や背景となるダンボール板なども鳥号バスに積んで、かもめ組26人全員で出発!!約15分位で「ほづみ」に到着。職員の方々が、「よく来てくれました」「楽しみにしていましたよ!」と笑顔で声をかけて下さり、子ども達の緊張が少しとれたようでした。
 準備を整え、いよいよおじいさん、おばあさんの待つホールへ移動。30名を超えるおじいさん、おばあさん、職員の方々の拍手に迎えられ、ちょっぴり恥ずかしそうな子ども達でしたが、あいさつをし、ゆうぎや劇を披露。手拍子や「はいっ」などのかけ声があったりで、子ども達もうれしそうに踊っておりました。
 手遊びでは、おじいさん、おばあさんを子ども達がリードしながら一緒にやってみたり、「たき火」の歌は一緒に歌ったりして楽しさを共有しました。
 最後に、おじいさん、おばあさんの所まで一人ひとり行ってプレゼントを手渡すと、握手をしたり、ほっぺや頭を優しくなでて喜んで下さいました。又、おじいさん、おばあさんを代表して、ひとりのおじいさんが、子ども達に御礼の言葉を下さいました。感激したご様子で、話の途中で涙があふれ、子ども達も少し驚いた様子でしたが、嬉しくて涙が流れたということがわかると、ホッとした表情になりました。自分達が一生懸命歌ったり、踊ったりしたことを、「『ほづみ』のおじいさん、おばあさんが喜んでくれた」ということがわかり、そのことがとても嬉しかったようでした。車椅子に座っておられる方が多く、全く初対面のおじいさん、おばあさん達との貴重な時間を共に過ごしたわけですが、「丸ごと受け入れてもらった」という思いがして、心が温かくなったように感じました。 (かもめ組 まるやませんせい)
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かもめ組(在宅介護複合施設「ほづみ」)

 昨日は、介護施設「にじの輪」に、かなりや組のみんなで行ってきました。先日もお知らせしたように、子ども達と相談し、「ゆうぎ」「劇」「歌」などを発表しようという事になり、朝から大張り切り!たくさんの大道具、小道具をバスに積み込み、いざ出発!

 「にじの輪」に着き、身支度を整え、広いホールに行くと、入所者の皆さんが待っていて下さいました。座っている方で、サンタの帽子やトナカイの帽子をかぶっている人もいて、子ども達も大喜び!
 あいさつの後、さっそく一昨日の誕生発表会で踊った「ウルトラミュージックパワー」を発表しました。手をたたいて応援してくれるおじいちゃんもいて、子ども達も張り切ります。全員登場で踊ると、「いいぞ〜がんばって〜」と、合いの手を入れてくれるおじいちゃんもいて、ムードが明るくなりました。

 「おやゆびひめ」の劇も、全員登場バージョンにし、にぎやかに行い、歌も担任の口伴奏で(!?)元気に歌いました。
 子ども達の発表が終った後は、入所者の方からお礼のことばをもらい、子ども達の作ったプレゼントも渡してきました。言葉をかけながらプレゼントを渡すと、ネームの字を読み、名前で呼びかけてくれたり、手や頭をナデナデしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんがいました。やさしいまなざしと暖かい言葉がけに笑顔がこぼれる子ども達でした。
 「にじの輪」の職員の方がサンタに変身し、みんなにお礼のおみやげを配ってくれたのにも大感激!おじいさん、おばあさんとの交流をたっぷり楽しんできた一日でした。
 みんなのパワーで、「にじの輪」が元気になったことでしょう。 (かなりや組 つつみせんせい)
かなりや組(在宅介護支援施設「にじの輪」)