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いのちの供養(年中、年長組)
(H19.10.11)

 若草幼稚園では1年に1回、うさぎや鳥、カメなど、世話していて死んでいった小動物や園庭の生き物たちの供養を行っております。生き物たちの亡骸は、森の山の頂上に埋葬されています。ふもとの「いのちの塔」の墓の前に集まり、お坊さんたちの読経のもと、静かにおまいりします。
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 昨日は、グランドの大仏様の下の方にある「いのちの塔」の前に年長、年中の子ども達が集まり、手を合わせお参りしました。
 これまでにシャモやうさぎ、カブトムシやバッタ、そしてつい先日は、かもめの窓に激突してしまったか、ベランダに倒れていた小鳥など、亡くなった生きものを森の山の上やいのちの塔付近に埋葬してきました。

 昨日は、園長先生をはじめとし、お寺のお坊さん達からお経をあげてもらい、これまでに亡くなった生きものの供養を一緒にしていただきました。そして、子ども達は「いかせいのち」という歌をうたいました。
 その後、園長先生からのお話。今回は、「千の風になって」という曲を流しながら、いろいろな絵を見せて下さいました。知っている子は、歌詞を口ずさみながら絵を見つめていました。

 亡くなると体は土にかえっていくけれど、その人の心(魂)は、消えずに、朝、小鳥となって、あるいは、夜の星となって、又、時には風となって、あなた達のことを見守り、いつまでもそこにいるんですよ、ということを話して下さいました。
 命の尊さ、人の心の尊さ、を改めて感じました。子ども達にとっては、少し難しかったかもしれませんが、命の大切さ、一人ひとりの存在そのものの大切さが、伝わってのではないでしょうか。 (かもめ組 まるやませんせい)
 

年長組の代表が、線香、ろうそく、花、お菓子を捧げます→ 「黙想、いのりましょう」を歌います→お坊さんたちの読経→「いかせいのち」の歌
1.いのち いのち 尊いいのち いかせいのち あなたも私も みほとけの お恵みうけた 尊いいのち 尊いいのち
2.いのち いのち 尊いいのち いかせいのち 草木も花も みほとけの お恵みうけた 尊いいのち 尊いいのち
3.いのち いのち 尊いいのち いかせいのち 小鳥も虫も みほとけの お恵みうけた 尊いいのち 尊いいのち

園長の話ー「千の風になって」(歌ー中島啓江)の曲を流し、同名の絵本のいわさきちひろさんの絵を拡大したものを見せました。