![]() |
トピックスへ | 楽しい行事へ | 坐禅会(持地院開山堂、年長組) (H19.6.27) |
![]() |
| 昨日は、お寺さんにみんなで行き、坐禅をしてきました。事前に、子ども達に坐禅の事を伝えたところ、「知ってる!」「足はこうやって座るんだよね」などなど、お家の方達から教えてもらった事を、友達みんなに伝える子もいました! 本堂に着いて、まずお坊さんの俊弘(しゅんこう)さんに坐禅のお話を聞きました。坐禅は、おしゃかさまがお悟りを開く前、何日も何日も静かに座っていた時の事であること、今日は、短い時間であるけれども、みんなで行う事を確認しました。 坐禅の時の手の形には3つあって、@おがむ時の手(手を胸の前で合わせる)A歩く時の手(グーにした手を胸に置き、そのグーをつつみこむように反対の手を置く)B坐禅の手(へそのあたりで手を重ね合わせ、両方の親指をくっつけ卵の形を作る)という事を、実際に見せてもらいながら聞きました。 さっそく歩く時の手になって、坐禅の場へ移動します。みんな神妙な顔で、俊弘さんの後に続きました。大きな丸になり、みんな壁側を向いて座り、いよいよ坐禅のスタートです。(始まりは3回の鐘の音が合図でした。) 初めのうちこそ、ちょっぴりモゾモゾしていたかなりやさん達でしたが、次第に落ちつき動きも止まりました。 園長先生がきょう策を持って、静かにみんなのまわりをまわります。俊弘さんが一緒に坐禅を組み、バシッと肩をたたかれた時は、みんなにも気合いが入り、思わず背すじがピーンと伸びる子もいました!(かなりドキドキしたようです・・・。後から聞いたら。) 普段、園で過ごしている時に聞き逃してしまいそうな小さな音も聞こえるほど、会場が静まり返っていました。(小さな水の流れる音、園長先生の足音、外の道路を走る車の音、友達の息づかい、など、いろいろ聞こえたのだそうです。) 園にいる時は、あっという間の10分間ですが、座っていると、長〜い長〜い10分でした。 坐禅が終わって子ども達に感想を聞くと、「気持ちがすっきりした」「ののさまにパワーをもらった気がする」等、様々な意見が出されました。 心静かに落ち着いて行った坐禅、なんだか子ども達が又一まわり大きくなった気がした担任でした。お家の皆さんも、子ども達に坐禅のやり方を聞いてみて下さいね。 (かなりや組 つつみせんせい) |