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ギンヤンマの羽化(トンボ池)
(H20/5/2)

「ギンヤンマ、後少しだよ」 

生き物が大好きな子ども達。「今日も池に行こう!」と大張り切り。池に行ってみると・・・、何かの抜け殻がいくつか。ようく見てみると、ヤゴがかえった後でした。すると、○○君が、「先生、ヤゴが今殻から出てくるところだよ」という声が・・・。朝方にしかめったに見られない光景を、子ども達と一緒に見ることができました。子ども達も「ガンバレ」と、ギンヤンマを驚かせないように応援したり、「すごーい」と感動したり・・・。子ども達にとっても貴重な時間となったことでしょう。
 その後、「どうして殻に入っているんだろう」、「池にいた時は羽はなかったのに」、「どうして小さい時は池にいるのに、大きくなると空を飛ぶのだろう?」などなど、子ども達は、「なんで?なんで?」の疑問がいっぱいに・・・。「きっと殻の中で大きくなっているんだよ」、「羽は大人になった卵なのかな!?」などと自分達で考えたり、保育室に戻ってから図鑑を見て調べたりしていました。
 こうした、みんなで共感する経験や、「なんで?どうして?もっと知りたい」という探究心を大事にしていくことで、興味が広がったり、自分で考える力になったり、友達との関わりにもつながっていくきっかけになるのではないでしょうか。そんな姿や時間を十分大切にしていきたいと思います。(かなりや組 おおぬませんせい)
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 早朝6時頃、トンボ池を見てみたら、羽化中のトンボに出くわしました。他にもヤゴの抜け殻が数匹見つかりました。トンボの中でもギンヤンマは羽化が早く、5月に入るといっせいに羽化し始めます。(宗徳)

 昼食後、外遊びをしていた年長の子ども達が、「トンボがヤゴから出て、外に飛ぼうとしているよ!」と私を呼びに来ました。その時に撮った画像です。通常羽化は早朝に行われることが多いのですが、この日はお昼頃で、園児も観察することができてラッキーでした。