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介護施設訪問(年長組)
(H21/7/6)

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「おじいちゃん、おばあちゃんが喜んでくれてうれしかった!」

 昨日は、酒田西高近くにあるニチイケアセンター東泉に、予定通り慰問に行ってきました。
 玄関ではまきこちゃんのお母さんが待っていて下さり、玄関を入るとすぐの部屋では、すでに、おじいちゃん、おばあちゃん達が待っておられました。何ともいえないほんわかあったかい雰囲気に、子ども達の緊張も吹き飛び、元気にあいさつをし、おじいちゃん、おばあちゃん、職員の方々を前に、ちょっぴり照れくさいのもあったのか、にこにこ、にこにこ…。

@踊り「勇気100%」A歌「園歌」B手遊び「アンパンマン」Cメッセージのプレゼント(グループごとに)D小物入れのプレゼント(ひとりずつお渡しする)E歌「いつか夢がかなうように」

 ゆうぎを踊ったり、歌をうたったりすると、手拍子していただいたり、アンパンマンの手遊びでは、見ながら一緒に楽しんで下さったりで、子ども達も大喜びの様子。
 グループごとで決めたメッセージも、「ありがとう」「ありがとう」と聞いて喜んで下さる姿に、子ども達は嬉しくなったようです。
 おひとりおひとりに小物入れのプレゼントをお渡しして握手を
したり、手やほっぺにチューしてもらったり、直接「ありがどの」「めんごちゃめんごちゃ!」の言葉をかけてもらい、照れながらも喜んでいた子ども達でした。

 子ども達にとっては、自分達が歌ったり踊ったり、メッセージを考えて伝えたことなど、一人ひとりの存在をすべて丸ごと受け入れ喜んで下さったことが、本当に嬉しかったのでしょう。「おじいちゃん、おばあちゃんが笑ってくれてうれしかった!」と口々に言っていた子ども達でしたよ。(お礼にお菓子をいただいて持ち帰りました。まきこちゃんのお母さん、いろいろありがとうございました!) (かもめ組 まるやませんせい)

「おじいちゃん、おばあちゃん、幼稚園にも遊びに来てネ」

 数日前から相談し準備してきた“慰問”です。慰問というと、何だかおこがましく(!?)、子ども達にとっても難しいので、「おじいちゃん、おばあちゃんに発表を見てもらおう!」という主旨で進めていきました。
 「どんなことをしたら喜んでくれるかナ?」「みんなが見せてあげたいこと、出来ることは何かな?」etc〜。クラスで話し合い、@歌『子どもの世界』・『大仏さんこんにちは』A踊り『パラダイス銀河〜おじいちゃん、おばあちゃんのための発表会バージョン(笑)』B触れ合い遊び『お寺の和尚さん』『トントントン アンパンマン』Cプレゼント(染め紙をして作った花びん)を渡すとの順番で行っていきました。

 年中時代に、他の施設に慰問に行ったクラスもありますが、年長になって出かけるのは初めてでした。最初の挨拶の、園長先生の言葉の中で「今までも呼んでいただいたことがあるが、こんなに近くの、地元の施設で触れ合うことができ、地域との関わりが持てるのは嬉しく、子ども達にとっても園にとってもありがたい…」とありましたが、本当にそうだなあ…と思いました。いろんな世代の方々と触れ合うこと、また、車いすや介助されながら移動する方々の、一挙一動をじっと見守る子ども達にとって、様々な状況、立場の方々がいて、生活をしていること、などを理屈ではなく、“実感”として(例え漠然とでも)それぞれ、その子なりに感じたように思います。

 おじいちゃん、おばあちゃんに伝える言葉を何度も練習し、「お家でも練習してきたヨ!」という子ども達もいましたが、元気に挨拶し、一生懸命歌って踊って発表してきました。涙を流しながら拍手をして下さる方々もいらっしゃいました。触れ合い遊びでは、恥ずかしそうにタッチしていた子ども達も、次第に遠慮がなくなり(!?)、いつもの笑顔とテンションで「♪お寺の和尚さんが〜ジャンケンポン!♪」「わぁ〜い勝ったぁ!」「負けたぁ〜」と賑やかなひと時。握手をした時のあったか〜い、おじいちゃん、おばあちゃんの手のぬくもりはや涙は、担任も心に残り、かえって沢山おみやげをもらった気持ちになって、帰ってきました。(実際に沢山お菓子をいただきました。ありがとうございました)
 一緒に行った教頭先生からもいっぱいほめてもらった子ども達です。貴重な経験でした。頑張ったネ! (かなりや組 みきせんせい)

かもめ組(ニチイケアセンター東泉)

かなりや組(本間病院通所リハビリテーション)