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消防署見学(年長組)
(H21/5/25)

 「消防署見学に行ってきたよ!」

 昨日は、延期になっていた消防署見学がようやく実現。幼稚園から園バスで約5分位の所にある、光ヶ丘の西分署に行ってきました。
 西分署には、救急車一台、広報車、消防車は様々な種類のものがありました。毎日、7名の署員の方々が24時間体制で勤務されているとのこと。
 
 始めに、救命士の方に救急車の中に入れてもらって、特別に見せてもらいました。ベッドや椅子、聴診器やいろいろな機材があり、子ども達も興味津々の様子でした。又、運転席や助手席の方には、電話や無線機もありましたよ。
 救急車が出動する時に「なぜ赤いランプをまわしながら音を出しているのか?」という質問に、「周りの人に目と耳で救急車ですよ!とわかるように知らせているんだよ!」と答えて下さいました。

 次にポンプ車や化学者なども見せてもらいました。西分署は、北港の工場やコンビナートが近いので、化学車や高所放水車などが配置されているのだそうです。
 ポンプ車の中には、お風呂の浴槽2杯分位の水が入っていることや、消防車同士が連結して(ホースなどでつないで)力を合わせて消火することなどもお聞きし、目を輝かせながら「すごいねえ!」と見ていた子ども達です。

 その後、オレンジ色の服を着たレスキュー隊の方々の訓練の様子を見せていただきました。

 ★ほふく救出訓練ートンネルは、地下のマンホールを想定し、隊員が2人一組になってトンネルの奥の人を救出する訓練でした。
 ★障害突破訓練ー約3mの壁をロープも何も私用せず、隊員同士が連携し合って全員が壁を乗り越える訓練。

 その他にも、高いビルとビルの間をロープ一本で渡ったりする訓練なども見せていただきました。隊員同士が掛け声を合図とし、力強く、きびきびと、チームワークバッチリで訓練する姿に、子ども達は、「す、すごい…」「速い…」と目を丸くし驚きながらも、大拍手をしていました。
 一分一秒でも早く救助したいという思いで、24時間勤務が終わった後の明け番に集合して訓練を重ねていらっしゃるとのこと。きびきびと力強く、男らしい隊員の姿を目の前で見せてもらい、あこがれを抱いた子も多くいたようです。

 これをきっかけの一つとして身近で働く人への関心を広げたり、やはり命の大切さ、防火についても機会をとらえて話し合ったり考え合ったりしていきたいと思いました。 (かもめ組 まるやませんせい)
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