子どものつぶやき
「あのの〜」

☆平成15年度

◎年長男児
遊園地の食堂で、一番テーブルに座った。「五番テーブルの方、八番テーブルの方どうぞ(できました)」のアナウンスに「一番なのに遅いね」。 


◎年長男児
「人間は昔、猿だったでしょ」と聞くので「そうだよ」と母。「じゃあ今いる猿も、大きくなったら人間になるの?」


◎年長男児
兄とふざけていて、おなかに足がぶつかった。「だいじょうぶ?」と聞く兄に「うん。オレのおなかから空気と食べ物と、それからへそくりが出てきたよ」。


◎普段から家では「おならは出したほうが体にいい」と言われている。「おならはねえ、おしりの天使のゲップなんだよ」
(母「その感性の豊かさに、わが子ながら感動」)


◎年長女児
お正月、お年玉をもらったのにおかんむり。「おねえちゃんのお年玉の袋は太ってる。ななほのはやせてる!」
(母「千円札五枚と五千円札一枚の違いなのに・・・」)


◎年長女児
おやつの時間が待ち遠しい。デジタル時計をじっと見つめ「動かないよー」とイライラ気味。母が「少し知らんぷりしててごらん」と言うと、「そうだね。時計だって見られてたら恥ずかしいもんね」。


◎年長男児
誕生発表会の歌「学園天国」を家で練習していた。一番を歌い終わった後「お母さん、好きになるからいけないんだよね。つらいね」。
(母「わかってるのかなー? もうそんな経験してるの?」)


◎年長男児
寒い朝、ファンヒーターの前で着替えをしていた。ファンヒーターに近づき過ぎていたので「あまりくっつくと溶けちゃうよ」と母が注意。
「お母さんも近づきすぎたんだね。溶けてるよ、お尻」
(母「それ、たれてるってこと?」)


◎年長男児
醤油を買いに母とスーパーへ。どれにしようかと選んでる母に、一本の醤油を持ってきて「このおしょうゆ当たりだよ」とささやいた。「はあ? なんで?」と聞く母に「ほら、ここに『当たり』って書いてあるよ」と、成分表の「百グラム当たり」の所を指して・・・。


◎年長男児
「寝ているときにかいた汗は、下着やパジャマが吸ってくれるのよ」と母。「おいしいのかなあ?」


◎年少男児
幼稚園から、化粧品のサンプルを二つもらってきた。「一つはお母ちゃん、もう一つはおばあちゃん(昨年他界)にあげる」と、仏壇にお供えした。翌朝仏壇でそのままになっているのを見て「あれ、おばあちゃん使ってないよ」。(「あー、今日の夜使うのかもね」と言った母が、二つとも使いました)


◎年少女児
いつも母にベッタリ。「まったく、いつになったらママ、ママって言わなくなるのっ」と、少し怒った口調で母。「だってまだ四歳なんだから、しょうがないでしょ」(母「返す言葉がありませんでした」)



◎年中女児
三人目の子どもが生まれ、しばらくたった母のおなかをさすりながら「お母さん、また赤ちゃんが生まれるんだね」とポツリ。
(母「ひっ、ひどいっ」)


◎年中女児
クリスマスを前にして「早く寝たらお母さんにもサンタさん来るかも。お母さんは大きいプレゼント、○○(本人)は小さいプレゼントね」。


◎年中女児
腐って変色しているバナナを見た。「お母さーん、バナナがこげてるよ」


◎年中女児
幼稚園のグラウンドに、高々と揚がる鯉のぼりを見ながら「一番大きいのがお父さん、その下がお母さん、一番下の小さいのがわたしだよね?」と聞いてきた。「そうだね」とうなずく父に「一番上でグルグル回っているの(矢車)がおばあちゃんだね」。
(父「家の中の勢力図を分かっているなー」)


◎年中女児
「大きくなったら何になりたい?」と母。「清野さん(近所の美容院の方)」と答え「じゃあお母さんは、大きくなったら何になるの?」。


◎年中女児のおじいちゃん
ダンボールの箱を持ってきて一言。「この荷物、ク ロ ヤ マ ネ コ トで送ってくれ」


◎年中女児のおじいちゃん
おすそわけで近所に「しなべきゅうり」を持っていって一言。「くされきゅうり食べれのー」


◎年中女児
「えりかは、今は、このおうちに住んでるけど、赤ちゃんの時はママさんのおなかの中に住んでたんだよ」


◎年中男児
ワールドカップサッカーのテレビを見ながら「イッポンチャチャチャ」。「それは『ニッポンチャチャチャ』だよ」と父。「OKわかった。ニッポンチャチャチャ」。続けて「サンポンチャチャチャ」。さらに「ヨンポンチャチャチャ。ゴッポン・・・」と、ますます調子よく・・・。


◎年中男児
母(米国籍)に向かって突然「ねえマミー、マミーのお顔って壊れてるの?」。
(母が化粧を直すとき「I have gotto fix my face《お顔直さなきゃ》」と言ってるのを憶えてて)


◎年中女児
大好きな人からファクシミリが届いた。「あーあ、ここから紙じゃなくて、本人がネリネリーって出てくるといいのになー」


◎年中男児
「じいじはばあばど、結婚しったろー。お父さんはお母さんど、結婚しったろー。じゃあぼくはお兄ちゃんど結婚すんながあ? やだちゃー」
(母「彼は今真剣に悩んでいます」)


◎年中女児
テレビドラマで「あの人のことを思っただけで、胸がいっぱいになる」というシーンを見ていた。「○○(本人)は思っただけで、おなかがいっぱいになってゲップが出そうになるよ」


◎年中女児
「○○(娘の名)はお父さん似だけど、誰から生まれたんだろうね?」と母。「最初にお父さんから生まれて、それからお母さんのおなかにピョンて行って、お母さんから生まれたの」


◎年中女児
お昼寝させようと母が添い寝をし「よしよし」と背中をポンポンたたいていた。その母の背中をたたきながら「よしよし、○○(本人)の赤ちゃん。ばばちゃんが産んだ赤ちゃん」。


◎年中男児
大工さんごっこをしてるとき突然「ママのおなかの中でねー、おうちを建てて、それができなくて出てこれなかったんだー」とポツリ。
(母「確かに予定日から遅れたのに、なかなか生まれませんでした」)


◎年中男児
幼稚園で作ってきたサンタクロースの人形を見て「○○(息子の名)の作ったサンタはうまいなー」と父。「えっ!ぼくのサンタさん食べちゃったの?」


◎年少女児
予防接種を受けに行った。「すぐ終わるからねー」と言う医者に「いてーじゃねえかよっ!」(母と医者「・・・・・・」)



☆平成16年度

◎年少女児
『幼稚園で「たきび」の歌を覚えたよ』というので歌ってもらったら、♪かきねの かきねの…(中略) わたろうか わたろうよ しおじゃけ ぴいーぷう ふいている〜♪ 聞いた途端大笑い。耳に聞こえたまま覚えたんだろうけど、何故しおじゃけなのー?とおなか痛くなるくらい笑いました。


◎年少女児
「うるさい男ね」。お母さんとお兄ちゃんが言い争いをしている時に、お母さんの味方をして言った言葉。


◎年中ばら組の子ども達(複数の子ども達の会話を担任が記録)
サッカー遊びに夢中の子ども達。キーパーになりたい子達が次々に聞いてきました。
「先生ー、イーパーになってもいい?」「先生ー、ヒーパーになりたい」「先生ー、リーパーなる」
本当はキーパーだってば。


◎年長女児
ある朝の出来事。牛乳が飲みたいと言っている娘に「冷蔵庫から出して1人でやってごらん」。すると「んー。どこからあけるのかなー。あっ、かいてある。お母さん、あけろ あけろってかいてるよ」。よくみると、牛乳の上によく書いてある「あけ口」。口のところだけカタカナで読んでました。皆、大爆笑! 我家のムードーメーカーるりの爆笑発言より。


◎年長男児
年少と年中の時のお弁当で、1回ずつ梅干の種を飲み込んでしまった。お風呂でおちんちんの辺をながめて、「こっちが年少でこっちが年中の時のだよ」、真顔で言っていました。


◎年長男児
ある日の夕方、買い物に出た帰りの車の中で、空に変わった形の雲を見つけて「わあー、すごい!! 不思議な形の雲だねー」と言ったら
「ブルドーザーが通ったあとみたいだね!!」
なるほど!! たしかに、あんなデコボコした形が続いていた雲でした。


◎年長男児
風が冷たくて外で遊べなかった日のこと、弟「なんで冬は寒いの?」兄「きっと神様が空からこおりをおとしているんだよ、神様はなんでもできるんだから」
少しでもおひさまがのぞいたり、曇っている日でも元気に2人で遊びに行く姿にたくましさを感じる今日この頃です。


◎年少男児
近所を歩くと、「あら、大きくなったこと。来年は学校だのー。」とよく声をかけられます。身体は大きめな○○です。小学校の兄(2年と4年)のともだちと遊ぶのが大好きなものですから、時々、「幼稚園に行かないで、小学校に行きたい。」と悲しみます。あんまり早く行くと、先生寂しくて泣いちゃうからとなだめています。


◎年少男児
・一緒にお風呂に入ったときのこと。最近ちょっぴりおちんちんに興味のある○○、「○○のおちんちん、どうして黒いか、教えてあげる?」「あのね、外人なの」
・母が手紙を書いていて、父に漢字を尋ねたときのこと。「斜めって字、どう書くっけ?」すると○○が「健斗教えてあげる!」と得意満面で「こう!」と空中を斜めに切ってみせてくれた。


◎年長女児
私の実家には私の母とまたその母親がいます。そして子供にはおばあちゃんと大きいおばあちゃんと呼ばせています。そして一言、「大きいおばあちゃんなのに、どうしておばあちゃんより小さいの?」そうです。大きいおばあちゃんの方が小柄だったのです。プッ。


◎年長女児
ママと娘の会話で。ママ「○○、公園で友達といっしょにあそんでいらっしゃい。」娘「やだァー。」ママ「どうしていやなの?」娘「あの公園、おばけがいるんだもん。」ママ「どうしておばけがいるってわかったの?」娘「だって、あやかの夢の中にでてきたの!にゅうーって!!」ママ「キャー!!」


◎年中女児
つい、この間の、父と娘の会話です。
娘「クリスマスの時は、お父さん、夜勤なんじゃない?」父「そーだね」娘「それじゃあ、サンタさんと会っちゃうね」父「そうだよ。サンタさんに、じっくり、○○(姉)と○○(弟)の事、話しておくからね」今年はサンタさん来てくれるかな?


◎年少男児
車の助手席に座っている時のこと。まぶしかった日ざしが急に隠れてしまった空を見て、「あ〜、くもがおひさまをすいこんじゃったね」


◎年中男児
・3才くらいの時、雨の日に「おお!屋根がびちょだらけ!!」
・「ひとつ」から「とう」までの数え方を勉強。いつも「いつつ」が「ごこつ」になってしまう。「ああ〜、また5がどこかにおでかけしちゃったよ」
・新しくひばちを買った。「お母さん、うえきばちどう?」


◎年少女児
・2才の時「なかよしうさぎ」に参加して、ご機嫌な娘に、母がひと言。
母:「幼稚園、楽しそうだね」
娘:「お母さんも3才になったら幼稚園に行ってみる?」

・トイレの後に、なかなかパンツをはこうとしない娘に、かぜをひいている父がひと言。
父:「パンツはかないとかぜひくよ!」
娘:「お父さんもパンツはいてないの?」


◎年中男児
頭をぶつけて一言。「こんたぶできた!!」